
荘子
Zhuangzi
固定観念を脱ぎ捨てて自然の理(道)と一体化し、何ものにも縛られない「逍遥遊」の精神を学ぶことで、生老病死の苦しみさえも超えた真の自由を体得できます。荘子が説く逆転の発想は、目まぐるしい現代社会で自分を見失いそうな人々に、絶対的な心の安らぎと軽やかに生き抜くための知恵を与えてくれるでしょう。
じゆうに はばたく こころ
じぶんの せまい してんを すてて、 おおきな せかいを みる ことで、 こころを かいほうする おしえを まなびます。
きょだいな とりと ちいさな すずめ
やくにたたない ことの かち
すべてを ひとしく みる
ただしいか まちがっているか という くべつを すてて、 すべての ものを ありのままに うけいれる かんがえかたです。
てんねんの おんがく
ことばの げんかい
こちょうの ゆめ
いのちを やしなう こつ
むりな ちからを いれず、 しぜんな ながれに のる ことで、 いのちを ながらえる すべを まなびます。
ほうちょうの みごとな わざ
ちしきを おいかけない
よのなかで いきる ほうほう
きびしい しゃかいの なかで、 じぶんを うしなわずに いきる ための ちえを さぐります。
こころを からにする まどい
まがった きの しあわせ
とらの かいかた
とくが みちる かたち
みためや かたちの うつくしさ ではなく、 うちがわに ある しんの ちからについて かんがえます。
みためを こえた とく
わすれる ことの つよさ
しぜんの おしえと ししょう
いのちの はじまりと おわりを しぜんな めぐりと して うけいれる いきかたを まなびます。
まことの ひととは
せいと しの めぐり
むいしぜんの まつりごと
むりに なにかを しようと せず、 しぜんに まかせる ことで よのなかを よくする かんがえかたです。
なにも しない ほうが よくなる
こんとんの あな
ひろい せかいを しる
じぶんの しっている せかいが すべてではない ことを しり、 さらに ひろい してんを もちます。
うみの おおきさを しる
さかなの たのしみ
どろの なかの かめ
みちに まかせる さいご
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